ホワイトニング以外で歯を白くする方法とは?全4手法を公開!

ホワイトニングQ&A

ホワイトニングをはじめてみた、あるいは検討してみた結果「通常のホワイトニングでは満足できない」「詰め物などがありホワイトニングができない箇所がある」「どうしても芸能人のような真っ白な歯を手に入れたい」など、ホワイトニングでは限界!とう結論に至ってしまった…そんなときは一体どうしたらいいのでしょうか?

その場合は、ホワイトニング以外で歯を白くする方法をとることになります。

ホワイトニングとは「天然歯を白く漂白すること」ですが、今回はそれ以外の全4手法をご紹介していきます。徹底的に白い歯を追求したいという方は、どんな方法があるのか理解しておきましょう。

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歯を染めるだけじゃない!広義の意味での「ホワイトニング」とは?

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ホワイトニング治療とは、歯を染める以外の治療も含め広い意味で使用されることがあります。

そもそもホワイトニングの意味って?

現在、ホワイトニングという言葉は歯科医師や専門家の間では「薬剤を使用して歯を白く染めること」として使用されています。本サイトでもホワイトニングという言葉は、主にそのように定義し使用しています。

ただ、ホワイトニングを「歯を白くする治療全般」という広義の意味としてとらえたとき、薬剤を使用して染める以外にも治療方法がいくつかあります。今回ご紹介するのはそれらの方法です。

ホワイトニング以外の歯を白くする4つの方法

ホワイトニング以外の歯を白くする方法は、以下の四つの方法があります。

  1. コーティング(歯のマニキュア)
  2. レジンダイレクトボンディング
  3. ラミネートベニア
  4. セラミッククラウン

これらはすべて、自分の歯そのものを染めるのではなく「天然歯の上になんらかの白い被せ物をして白く見せる治療」となります。

1〜4の順番で天然歯を削る量が増え、被せ物の割合が大きくなります。それに伴って費用もかかってきますので、特に2~4に関してはどうしても歯を白くする必要がある人のための最終手段の治療方法といえるでしょう。

それでは、それぞれどんなものかを見ていきましょう。

1. コーティング(歯のマニュキュア)

治療内容

歯の表面に白いコーティング剤(液状レジン)をマニキュアのように塗る手法です。効果は一時的なもので、通常1ヶ月~3ヶ月程度の持続期間となりますが、最新の技術を使用し2年〜5年持続するものもあります。

こんな人におすすめ

  • 手軽に低予算で歯を白くしたい方
  • 歯を傷つけずに白くしたい方
  • 結婚式の直前の方、撮影前のモデルさんなど一時的に歯を白く見せたい方

価格相場

  • 通常(数ヶ月程度):1,000円~2,000円程度/1本
  • 最新技術使用(数年維持が可能):10,000円〜15.000円程度/1本
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2. ダイレクトボンディング

治療内容

歯の表面に専門のプラスチック(レジン)を塗って固め、歯の表面を覆って白くする方法です。歯の表面を削る場合があります。奥歯の詰め物や前歯の隙間を埋める際に行われる治療でもあるため、金属などの部分を白くしたい場合にも適用できます。

こんな人におすすめ

  • なるべく削る量を少なくしたい
  • 天然の歯に近い自然な白さを再現したい
  • 欠けている歯や金属の詰め物なども一緒に修復したい

価格相場

  • 10,000円~50,000円程度/1本

3. ラミネートベニア

治療内容

歯の表面を薄く削り、セラミックで製作した被せ物を貼り付ける治療法です。ダイレクトボンディングよりも削る面が多くなります。ベニアとは板のことですので、板のようなチップを天然歯に貼り付ける、爪で例えると付け爪のようなものをイメージするとわかりやすいでしょう。

こんな人におすすめ

  • なるべく歯を白く見せたい
  • 真っ白にしたいけれど削るのは最小限にしたい
  • 短期間で治療を終えたい

価格相場

  • 100,000円~150,000円程度/1本
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4. セラミッククラウン

治療内容

歯を大きく削り、セラミックで作成した歯を型どった人口の歯を上から被せる治療です。 セラミックは虫歯にも強く審美性に優れているという特徴があります。光を透過し、光沢のある質感でとても美しく、変形したり錆びたりすることのない体に優しい素材です。

こんな人におすすめ

  • 金属アレルギーがある
  • 長期にわたって白さを持続させたい
  • 値段にこだわらず美しさを追求したい

価格相場

  • 80,000円~200,000円程度/1本

 

ホワイトニング以上に美しさを追求し時間とお金をかければ、すべて被せ物の歯にしてしまう、という選択肢まであるということになります。

どこで治療できるの?

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扱いのある歯科医院、審美歯科などの専門歯科で治療ができます。

ホワイトニングとこれらの専門的な審美治療では、内容や歯にかかる負担が根本的に異なります。できれば症例数も多く、それらを専門に取り扱っている審美歯科で治療を受けるこことをおすすめします。

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まとめ

歯を白くするにはホワイトニング以外に、白い被せ物をして白く見せる、という審美治療がありますが、その多くが歯を削って被せ物をするという歯に負担のかかる方法です。最初からすべての歯をこれらの方法で白くしようとすると、歯への負担も費用もばかになりません。

芸能人やモデルさんは見た目の究極の美しさが重要ですから、ここまでしている方も多いようです。しかし、そのような特別な事情がない場合、本当にそこまでする必要があるのかはよく検討が必要です。

ホワイトニングと併せて、一部のホワイトニング適用できなかった歯があった場合に部分的に上記の治療を行うなど、どうしてもホワイトニングではだめだったときの方法として検討することをおすすめします。

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