10代や高齢者でも大丈夫?種類でちがうホワイトニングと年齢制限

ホワイトニングQ&A

老若男女問わず、清潔感をあたえてくれる白い歯は、すべての人にとってプラスになるものです。

しかし、ホワイトニングは薬剤を使用するものなので、年齢制限があるのかどうかは気になるポイントだと思います。

ホワイトニングの方法によって適応年齢も違ってきますので、それぞれに適した年齢とその理由を解説していきます。

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ホワイトニングに年齢制限はある?

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ホワイトニングの年齢制限は、未成年には条件がありますが大人は何歳でも受けることが可能です。体質など特別な理由がない限り条件にさえ当てはまっていれば、大人は何歳でも受けることができますので、高齢者の方も心配無用です。

また、10代の未成年のホワイトニングは、ホワイトニング方法によって適応年齢が異なります

ホワイトニングには代表的なものが3種類があります。

歯医者さんでしか扱いのない過酸化水素という強い薬剤を使用して行う「オフィスホワイトニング」歯医者さんの指示に従い少し弱めの薬剤を家に持ち帰り行う「ホームホワイトニング」、過酸化水素等を使用しない薬剤を使用する「セルフホワイトニング」の3つです。

これらの違いによって、年齢制限がどのように変わってくるのかみてきましょう。

オフィス・ホームホワイトニングの適応年齢

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永久歯が生え揃って定着するまで過酸化水素の使用は避けたほうが良いとされています。

基本的には成人以上ですが、歯医者さんによっては16歳以上、18歳以上というようにしているところもありますので、受ける場所によって違うという現状です。保護者の同意が必要な場合もあります。

最近はキッズホワイトニングというコースを設けている歯科医院もありますが、これはクリーニングの洗浄によって本来の白さに戻すという処置ですので、過酸化水素は使わないものになっており、次に解説するセルフホワイトニングの部類に入ると理解してください。

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セルフホワイトニングの適応年齢

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サロンによって異なりますが、基本的に永久歯が生え揃っていれば保護者の同意があれば年齢制限は設けていないというところが多いです。

なかには、中学生も多く通うホワイトニングサロンもあるほどです。

セルフホワイトニングは、ポリリン酸など歯の汚れを浮かせて落とす効果に優れた薬剤を使用して、LEDなどの光を照射して歯を本来の白さにもどすというホワイトニング方法です。

クリーニングですので、体に影響を及ぼす可能性のある強い薬剤を使用していないため、年齢制限なく利用できるところが多いようです。

高齢者のホワイトニングの3つのポイント

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高齢になればなるほど年月とともに蓄積された歯の黄ばみが気になってきてしまいますよね。そのような方こそ、ホワイトニングで口元に自信をとりもどすと、笑顔が明るく毎日が楽しくなることは間違いありません。

年齢制限はないものの、高齢者がホワイトニングを行う際はいくつか確認しておくべきポイントがありますのでご紹介します。

色の変化に時間がかかる

加齢によって着色してしまった歯は、薬剤が浸透し変色がはじまるまで通常より時間を要することがあります。ただし、最終的には成人のホワイトニングと同程度の効果が期待できます。

加齢による歯の内部の象牙質の着色はセルフホワイトニングでは染めることはできませんので、その場合は歯医者さんでのホワイトニングを選びましょう。

ホワイトニング完了までに回数を要する

通常2〜3回程度で完了するホワイトニングですが、人によってはもう少し時間がかかることがあります。ゴールをどこに定めるかも深く関係してきますので、歯医者さんとよく相談してみましょう。

効果を最大限に得たい場合は、オフィスホワイトニングをホームホワイトニングを併用する方法(デュアルホワイトニング)がおすすめです。

知覚過敏などの歯周病への対応

ホワイトニングには知覚過敏が起こるリスクがあります。特に高齢で普段から知覚過敏症状がある場合は、ホワイトニング前によく歯医者さんに相談してください。あまりに症状がひどい場合はホワイトニングがおすすめできない場合があります。

知覚過敏専用の歯磨き粉などを使いながら、普段からのセルフケアをしっかり行いましょう。

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まとめ

ホワイトニングの年齢制限は、歯医者さんのホワイトニングは基本的には成人以上、セルフホワイトニングサロンでは永久歯がすべて生え揃っていればOKです。

高齢の方への制限はありませんが、注意が必要な場合があります。

歯は大切な一生の資産ですので、定められているきまりをしっかり守って施術を行いましょう。

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