ホワイトニング機能付電動歯ブラシの効果と選び方(ランキング付)

ホワイトニングアイテム

磨くだけでホワイトニングができる電動歯ブラシ、というものがあるのをご存知ですか?

最近の電動歯ブラシはかなり性能も進化しており、歯垢の除去のみならずステイン(着色汚れ)を落とす専用の毛先や超高速で振動するものなど、ホワイトニング機能のついたものも発売されているんです。

今回は、電動歯ブラシのホワイトニングの効果と選び方、おすすめ商品のランキング、選ぶときの注意点などをご紹介します。

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電動歯ブラシのホワイトニング効果

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「ステインオフブラシ」「ホワイトニングモード」など、ホワイトニングに効果がありそうな名前の機能のついた電動歯ブラシがありますが、果たして歯ブラシで歯は白くなるのでしょうか?

期待できるのは「ステイン&プラーク除去」効果

電動歯ブラシを使用してステイン汚れやプラークを落とすことで、クリーニングを行い本来の白さまで戻すことが期待できます。

表面の着色汚れは落とせる!

前提として、どんな歯ブラシで磨いても自分の元の歯の色よりも白くすることはできません。歯ブラシなどの機能として明記されている「ホワイトニング効果」とは、「ステイン除去によって自分の元の歯の色に近くする効果である」というように認識してください。

そのため、歯の表面の汚れや着色は落とすには効果がありますが、歯の内部(象牙質)まで着色してしまった汚れに関しては電動歯ブラシでは落とすことができません。

しかし、電動歯ブラシ表面の汚れを落とすという点では非常に優れた機能を持っています。電動歯ブラシは、歯の表面に歯ブラシの毛先をしっかりフィットさせて磨くことができるため、手でブラッシングするよりも簡単に表面を磨くことができ、磨く能力は非常に高いと言えるでしょう。

プラーク除去にも効果的!

電動歯ブラシは、内蔵されたモーターの高速振動やモーターの回転運動によって歯ブラシの毛先を振動させ歯の表面に付着した汚れを除去してくれます。電動歯ブラシのなかでも特に、音波歯ブラシ超音波歯ブラシは微振動が口の中の水分に作用して小さな泡を発生させ、歯ブラシの毛先が接していない数ミリ先のプラーク(歯垢)まで取り除いてくれる効果があると報告されています。

さらに超音波歯ブラシの場合はプラークの成分まで破壊する力があり、より深部のプラークまで達する力があるとのことです。手で磨くよりも10倍の歯垢除去効果があると言われています。(フィリップス公式HPより)

効率的にプラークを除去したい人にとって、電動歯ブラシは強い味方となんですね。

ホワイトニング後のケアにも効果アリ

ホワイトニングで得た白さを保つには、ステイン除去効果のある歯ブラシと歯磨き粉を使用してセルフケアを行うことは非常に効果があります。毎日自分でケアを行うことによって、ホワイトニングの効果を維持し、後戻りの時期を遅らせることができます。

歯ブラシや歯磨き粉そのものではを染めることはできませんが、美白効果のある歯ブラシや歯磨き粉を併用すると白さを維持するのに効果的です。

電動歯ブラシの選び方

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それでは、セルフケアを行う上でどのような電動歯ブラシを選んだらよいのか見ていきましょう。

音波式・超音波式>電動式

電動歯ブラシは作りによって3種類に分類されますが、ホワイトニング用には音波式超音波式のものを選ぶことが好ましいです。音波や超音波振動とイオンの力で、歯を削らずにこびりついた汚れを浮かせステインを除去する事ができます

従来型電動歯ブラシ 3,000~10,000回振動/分
音波歯ブラシ 12,000~40,000回振動/分
周波数20~20,000MHzの音波
超音波歯ブラシ 1,600,000回振動/秒
周波数1.6M~2MHzの超音波

ステイン除去機能がついているもの

「ホワイトニングモード」「ステインオフモード」「ステインケア」など名称はメーカーによって様々ですが、電動歯ブラシそのものにステインオフ専用の機能を搭載した電動歯ブラシが販売されています。

通常のプラーク除去の振動とは区別し、着色汚れを落とすことに特化した機能ということになりますので、このステインオフ機能がついた電動歯ブラシを選ぶことはホワイトニング目的で選ぶときは最も確実な選択と言えるでしょう。

ラウンド毛>テーパート毛

ラウンド毛とは超極細毛ではない毛のことで、テーパート毛とは超極細でできているもののことを意味しています。ラウンド毛は表面の清掃効果が高く、着色も予防・除去しやすいためホワイトニング後のケアに適しています。テーパート毛は、歯周ポケットの清掃効果が高く、歯周病ケアに適しています。

  • ラウンド毛
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  • テーパート毛
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ホワイトニング後のセルフケアやステイン除去で歯を白くすることを目的とする場合、ラウンド毛のものを選びましょう。電動歯ブラシの多くがラウンド毛の歯ブラシヘッドとなっていますが、念のため確認してみてください。

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ホワイトニングにオススメの電動歯ブラシランキング

それでは、優れたステイン除去機能のついた電動歯ブラシを実際にご紹介します。

第1位:ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション(PHILIPS)

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[出典:https://www.amazon.co.jp/]

  • 参考価格:24,435円(Amazon)
  • 5つのモード搭載
  • ディープクリーンモード搭載

フィリップスが独自開発した音波水流で、手で磨いたときと比べ歯垢除去力10倍を実現した製品。ホワイトモードでは歯の表面に付着したステインを強力に除去し、ダイヤモンドクリーンブラシヘッドとの組み合わせで約1週間で歯に自然な白さに近づけます。(フィリップス調べ)

USBで充電ができたり、磨き時間をタイマーでお知らせしてくれたりと多くの便利機能が含まれています。ディープクリーンモードでは、普段届かない箇所の歯垢も書き出してくれます。まさに電動歯ブラシの王者と言える商品です!

>>ソニッケアーダイヤモンドクリーン

第2位:ブラウンオーラルB ジーニアス9000(P&G)

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[出典:http://www.oralb.braun.co.jp/]

  • 参考価格:17,677円(Amazon)
  • 世界初「ポジション検知機能」搭載
  • 世界の歯科医師の使用率No.1ブランド

磨いた場所をモニター・トラッキングすることを可能にした世界初の「ポジション検知機能」が搭載され、お口のすみずみまで正しく磨いて、磨き残しを防いでくれます。スマホアプリとBluetooth接続することによって毎日の歯磨きタイムにリアルタイムのフィードバックを受け取ることもできる超近代的な電動歯ブラシです。

美白ラバーカップ(歯ブラシの真ん中の丸いゴムの板のような箇所)搭載のブラシが黄ばみや黒ずみを落とし、約1週間で着色汚れが最高46.7%減少し、自然な白い歯に磨き上げます。(P&G調べ)

アマゾンでは家電量販店よりも7,000~9,000円近く安く購入できるようです。

>>ブラウンオーラルB ジーニアス9000

第3位:プリニアスマート(パナソニック)

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[出典:https://www.amazon.co.jp/]

  • 参考価格:9,400円(Amazon)
  • 音波振動歯ブラシ専用に開発したリニアモーター技術搭載
  • 「ステインオフブラシ」でステインコントロール

歯の汚れの2大原因プラーク&ステインに注目した歯科専用の音波歯ブラシです。歯の凹凸にあわせて毛束が上下する特殊な「カーブフロートブラシ」、気になる磨き残しのポイントに使える「ワンタフトブラシ」、ひし形&密集毛が歯の表面をとらえて歯を傷つけずにステインを除去してくれる「ステインオフブラシ」の3種類のブラシがプラークとステインを確実におとしてくれます

歯ブラシに1万円以上かけられない!というお財布事情のある方は、こちらの製品がお値段も手頃で性能も良いのでおすすめです。フッ化ナトリウム等の有効成分入りの専用ペーストも付属品でついてくるのでそちらも嬉しいですね。

>>プリニアスマート

効果倍増!電動歯ブラシとあわせて使いたい歯磨き粉

電動歯ブラシのステイン除去効果をさらに高めるために、歯磨き粉もステイン除去効果のあるものを選んで汚れにダブルでアタックしましょう!!

オーラパール(全薬販売株式会社)

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[出典:https://www.amazon.co.jp]

  • 定価:2,160円(税込)
  • 内容:75g
  • 研磨剤不使用

日本で初めて美白成分と歯周病予防成分を同時配合した歯磨き粉。それぞれへの効果に特化した歯磨き粉はありますが、これらを併せた歯磨き粉は数少ないため画期的な商品なので筆者のいちおしです。

洗浄成分に加え美白成分「ハイドロキシアパタイト」が含まれています。9つの有効成分を配合し、黄ばみ、口臭、虫歯の予防、歯石の除去、歯茎の引き締めなど一本で口腔内全体をトータルでケアできます。

>>オーラパール

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電動歯ブラシの注意点

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電動歯ブラシを使用する際は、以下の3点に注意して使用しましょう。

正しい磨き方で磨く

電動歯ブラシはもともと振動を自動で作り出してくれるものですので、1本1本の歯の形に合わせて当てるようなイメージで磨いていきましょう。表面は少しだけ斜めに、歯茎の境目は45度くらいの角度をつけ、噛み合わせの奥歯などは垂直にあてるとよいでしょう。

強く磨きすぎない

すでに振動があるものですので、さらに自分で力をくわえてゴシゴシ磨いてしまわないようにしましょう。歯を傷つけたり、歯茎を傷めてしまう原因になります。長時間同じ場所に押し付けたりすることも避けましょう。

重曹や炭などと一緒に使用しない

ホワイトニング用の歯磨き粉と一緒に使用するのは効果的ですが、研磨性の高い重曹や炭などと一緒に使用するのは絶対にやめましょう。歯に傷がついてしまい、どんどん表面を削ってしまいます。電動歯ブラシを使用する際は歯磨き粉も研磨性の低いものを選ぶのが良いとされています。

まとめ

電動歯ブラシは歯垢除去と着色汚れ除去に非常に優れたアイテムで、それらを撃退することで歯を元の白さに戻して白くすることができます。歯ブラシ自体は高性能のホワイトニング専用のものもあり、その効果は通常の手での歯磨きより極めて高いと言えます。

磨きすぎや力の入れすぎに注意が必要ですが、歯ブラシの力でしっかりステイン除去ができれば、白い歯を長く保つことができるようになります。

ホワイトニング後のセルフケアがしたい方も、ブラッシングでステイン除去を目指す方も、ホワイトニング機能つきの電動歯ブラシが1本手元にあることは強い味方になることは間違いないでしょう。

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