銀歯でも平気?銀歯のある人のホワイトニングと銀歯も白くする方法

ホワイトニングQ&A

歯を白くするホワイトニングは、清潔感アップや美容の目的で非常に注目されはじめています。

ホワイトニングに興味があるけれど、昔入れた銀歯があるからとホワイトニングができるのか心配になっていませんか?そして、できれば銀歯そのものも白いものに変えて統一感のある白い歯にしたい!という方も多いのではないでしょうか。

そのような方のために、銀歯のある方のホワイトニングと銀歯そのものを白くする方法をご紹介します。

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銀歯があってもホワイトニングはできる

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銀歯はホワイトニングの障害とはならない

銀歯があることが原因で、ホワイトニング剤を使用したホワイトニングができないという制約はありません。普段から特に何も痛みなどがない場合は、歯医者さんで行うオフィスホワイトニングやホームホワイトニングは問題なくできます

もちろん、銀歯の部分は効果がありません。

注意が必要な場合

普段から周囲に知覚過敏などが起こっていないか確認してください。銀歯を入れている部分に隙間があるなどで穴ができてしまっている場合、ホワイトニング剤がしみてしまうなどの症状がでることがあります。

銀歯をつけてから時間がたっている場合はとくに、天然歯との間に新たに虫歯が発生していたり、その周囲が削れて知覚過敏になったりしていないか事前に確認してもらいましょう。

銀歯を白くする方法

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銀歯そのものを白いものに変えて、見た目を綺麗にしたいという方も多いのではないでしょうか。天然歯をホワイトニングするのであれば、なおさら銀歯が浮いてしまいますし、できれば銀歯も白くしたいものです。

銀歯を白くする方法は様々あり、保険適用かどうかや、その面積によっても異なってきます

1. コーティング(歯のマニュキュア)

治療内容

歯の表面に白いコーティング剤(液状レジン)をマニキュアのように塗る手法です。効果は一時的なもので、通常1ヶ月~3ヶ月程度の持続期間となります。銀歯にも使用できるので、応急処置的に銀歯を隠したい場合はおすすめできますが、根本的解決にはなりませんので注意が必要です。

価格相場

  • 通常(数ヶ月程度):1,000円~2,000円程度/1本
  • 最新技術使用:10,000円〜15.000円程度/1本

2. ダイレクトボンディング

治療内容

歯の表面に専門のプラスチック(レジン)を塗って固め、歯の表面を覆って白くする方法です。歯の表面を削る場合があります。奥歯の詰め物や前歯の隙間を埋める際に行われる治療でもあり、金属部分を白くしたい場合にも適用されます。

価格相場

  • 10,000円~50,000円程度/1本

3. ラミネートベニア

治療内容

歯の表面を薄く削り、セラミックで製作した被せ物を貼り付ける治療法です。ダイレクトボンディングよりも削る面が多くなります。ベニアとは板のことですので、板のようなチップを天然歯に貼り付ける、爪で例えると付け爪のようなものをイメージするとわかりやすいでしょう。

価格相場

  • 100,000円~150,000円程度/1本

4. セラミッククラウン

治療内容

歯を大きく削り、セラミックで作成した歯を型どった人口の歯を上から被せる治療です。 セラミックは虫歯にも強く審美性に優れているという特徴があります。光を透過し、光沢のある質感でとても美しく、変形したり錆びたりすることのない体に優しい素材です。下の歯がすくなくほとんど銀歯の場合は、この方法が最も綺麗に仕上がります。

価格相場

  • 80,000円~200,000円程度/1本
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銀歯を白い歯にするメリット・デメリット

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銀歯は見た目が目立ってしまうため審美性に優れないのはもちろんですが、時間が経つと金属が溶け出してイオン化し、体内に取り込まれてアレルギーを起こしてしまうことがあります。また、溶け出した金属が歯や歯茎に着色してしまうこともあります。

銀歯を白くすることによって、金属アレルギーや着色のリスクを解決してくれます。

ただし、問題がとくにない状態で銀歯を外すというのはそれなりのリスクが伴います。銀歯を外すときはどうしても健康な歯まで削らなければなりません。健康な歯は少しでも削らない方が良いとういのが歯科医師の共通の見解ですので、そのリスクは検討する必要があります。

また、綺麗で長持ちするものであればあるほど、保険がきかず費用がかかってしまうというデメリットがあります。

まとめ

銀歯があっても、天然歯をホワイトニングしたい場合とくに問題なくホワイトニングができます。虫歯や知覚過敏になっていないかだけ確認しましょう。

また、銀歯を白くする方法はその面積や素材によって様々な方法があります。特にセラミックをかぶせる方法などは非常に高価だということを覚えておいてください。

長期的に検討し、費用などの条件と総合的にどの方法が良いのかよく検討しましょう。

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